現場の責任は一生残る

こざきの日報

この仕事は数年前にお仕事をした現場の事を聞かれる事があります。
法務局へ図面を提出しているので、どこのだれがこの作業を行ったのかは一生残ります。
もちろん新規でお仕事を頂くいいお話もあれば、状況が変わって当時何故この判断をしたのかを問われる事もあります。
土地と法律が絡んでくるので、弁護士の先生や国を相手に対応しないといけない部分も出てきます。
やましい事も無いので、ありのままをお話しますが、電話で問い合わせがあると少しドキッとします。
神経を使う仕事だなと思いました。

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